この度はオンライン配信番組　お茶の間でジャズを楽しもう！

ご視聴いただき誠にありがとうございました。そして番組内にてたくさんのコメントもありがとうございました。
生に勝るものはないというのが私たちの考えではありますが、今できることで皆様に音楽で何かを伝えられたらと思い、配信番組はもう少し続けます。

次回は９月２５日特別企画でのオンエア。THE MIKA TRIO -二村希一(Pf) 伊勢秀一郎(Tp)ぜひご覧ください。
そして、今回のささやかなお礼の品「レコーディング風景＆特別インタビュー」の動画はお心づけをくださった皆様に既にお送りしております。もし届いていないという方がいらっしゃいましたら、大変お手数をおかけいたしますが、 info@officesato-miyagi.com　までご一報ください。

今回のレコーディング会場でした　一関　樹里庵は、週末のみランチ営業の素敵なお店です。

地場野菜たっぷりのランチ、美味しいコーヒー♬

そして、素敵なマスターご夫妻と愛犬Amyが出迎えてくれますよ。

インタビューの中で、菅野さんが今回のCDのイメージを話してくれました。

今回は義孝君でなければ生まれなかったサウンド、空気があります。

参加くださり、本当に感謝しております。

アルバム完成の際にはぜひ聴いてください。

＜次回のライブのご案内＞※こちらはリアルライブです。ぜひご予約お待ちしております。

ひろ子さんのピアノで歌いたい曲を今から考えて当日お送りする予定です。
8月28日（土）１４：００～
Café銀杏坂　https://www.miyalabo.jp/shop/shop.shtml?s=3146
宮城県仙台市青葉区錦町1-10-10　メゾン仙台１F
ご予約022-264-7588　又は　050-1361-9669
メール　info@officesato-miyagi.com
３，０００円（１ドリンク付）２０名様限定
高田ひろ子（Pf）MIKA（Vo）
＜高田ひろ子（pianist/composer）プロフィール＞
大阪出身。５歳からピアノを学ぶ。ジャズ奏法を高瀬アキ氏に、
作曲法を二橋潤一氏と松平頼暁氏に、現代音楽ピアノ奏法を
平尾はるな氏に師事。
１９９５年、自己のカルテットを結成。
１９９８年、１ｓｔアルバム「a song for someone」をドイツ
のレーベル“Traurige Tropen”からリリース
［録音参加メンバー；Andy Bevan(s)、香川裕史(b)、小野江一郎(ds)］。
ジャズライフ誌、スウィングジャーナル誌等で好評を得る。
２０００年、同アルバムは、Ｄｉｓｃ Ｕｎｉｏｎ社の
「９０年代のJazz CD“Best５０”」の一枚に選ばれた。
２００３年１０月、２ndアルバム「Elma」を
“Roving Spirits”よりリリース
［録音参加メンバー；Andy Baven(s)、安ヵ川大樹(b)、岩瀬立飛(ds)、池長一美(ds)］。
ジャズライフ、スウィングジャーナル、CDジャーナル、アドリブ、ステレオ等の音楽誌で好評を得る。
２００４年、清水翠(vo)と双頭でMotion Blue yohamaでのライブ録音による
アルバム「A Time for Love」を製作。
１９９６年～２００４年、スイス人ベーシストBänz Oesterとのデュエットで、スイス国内
および日本でツアー。
２００９年４月、安ヵ川大樹（ｂ）、橋本学（ｄｓ）によるトリオの１ｓｔアルバム「For A New Day」、
２０１１年８月、２ndアルバム「Inner Voices」を、“D-Musica”よりリリース。
２つのトリオ［安ヵ川大樹（ｂ）、橋本学（ｄｓ）］[小美濃悠太(b)、岩瀬立飛(ds)]やカルテット
［＋Ａｎｄｙ　Ｂｅｖａｎ（ｓ）］の他にも、藤本隆文(vib)、さが　ゆき(vo)、市野元彦(g)らとのデュオの他、
チェコの小説家・ミラン・クンデラの「存在の耐えられない軽さ」をもとにした楽曲を作成するプロジェクト
〔鈴木典子(vo)、類家心平（tp）、岡部洋一（per）〕の作曲とピアノを担当している。