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2026.07.10

藍染め~あいらんど・もんじ~

愛藍人文字(あいらんど・もんじ)は、宮城県栗原市にある藍染の体験施設です。

日本最古の染色方法「正藍染」を紹介し、伝統的な藍染を体験できるのは日本で唯一の場所です。

施設内では、藍染め体験工房や製品の展示・販売、地元の食材を味わえる食堂もあります。また、6月上旬から7月上旬にかけては、期間限定で「正藍染」を実際に体験できるイベントも開催されます。

という事で、我が栗原の伝統技術を体験してきました。

体験は、今月で終了します。ぜひ大自然の中で、伝統の正藍染作品を作ってみてください。

詳しくはこちらをご覧ください。

愛藍人・文字(あいらんど・もんじ) | 観光・体験・グルメ検索 | ぎゅぎゅっとくりはら

まずは完成作品を。(イメージして行ったのが初夏の風。全体に絞りではなく、アクセントとして)

仮衣裳部屋にて。(ワイドパンツはあいらんど・もんじ四ノ宮敬子さん作。しっとりとした肌触り♡)

藍を発酵させた染料。独特の香りでおお~っ!ですが、不思議と慣れてきます

ここからスタート。棒に巻き付け、くしゅくしゅしわを作ります。風になぁれと念じています

これ、やりたかった!できた!泳ぎたいほどきれいな水!

ワイドパンツを染めた四ノ宮先生。優しく教えて下さります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終了後、ご案内いただき、すぐお隣にある正藍冷染作家で、指定重要無形文化財 人間国宝 千葉あやのさんの生家へ。日本最古の染色技術を継承している4代目 千葉正一さんの工房へ。

伝統を継承する信念・苦悩・誇り、そんなお話を伺いながら作品を見る。心震えるほど神秘の力を作品から感じます。

正藍冷染は平安時代から続く、伝統技法の草木染。

千葉正一さんの工房。昔から使っている機織り機

ここに藍の染料がいます。樽いっぱいと思いきや、30センチほどの染料。底には沈殿物があり、その沈殿物に触れないように素早く染める。まさに技、腕の世界。

先代がご存命の時は、その方の名前を名乗るのがしきたりとのことで、これは正一さんが染めた作品ですが、保持者として、母 まつ江さんの名を名乗っているそうです。(まつ江さんは令和5年94歳で亡くなられております)

正一さんと母 まつ江さん 継承してくれて嬉しかっただろうなぁ・・

藍玉です