東北も雪本番ですね。でもふきのとうを見つけました💛
皆様、春までもう少し時間がかかりそうです。暖かくしてお過ごしください。
今月から3月までの暫定分スケジュールを公開いたします。どのライブも大好きなメンバーの方々との大切な時間、一緒に音楽が出来ることに感謝して、ステージに臨みます。
ぜひご予約をお待ちしております。
初めてホームページを訪れてくださった方々へ、私のプロフィールです♪
どうぞよろしくお願いいたします。
MIKA (Vocal)
2004年, T-smooth というグループでアルバムリリースと同時に活動開始。
ソロ活動に転向し、2011年ファーストソロアルバム「When you hear my voice」をリリース。その後、2017年、ジャズアルバム「The old music master」MIKA&Tin pan Creak band にて7曲を担当する。その後2020年「Twisted」THE MIKA TRIO(二村希一‐pf, 伊勢秀一郎-tp)、2021年「Amy」MIKA&菅野義孝、いずれも長年共演してきたメンバーとのアルバムをリリース。アルバム「Twisted」THE MIKA TRIO ではジャズジャパン誌にて、ピックアップアーティストとして取り上げられる。その後、宮沢賢治トリビュートアルバムに歌唱参加も果たす。
現在は、ラジオ石巻ジャズ番組「サトヤマジャズ」にてパーソナリティーを務めるほか、地域に根差し、田舎で味わう極上のジャズをコンセプトに活動中。
仙台市青葉区一番町4丁目4−36 ファーストワンビル3F
ご予約は080-3336-8102 又は各プレーヤーまでお願いします。
高田ひろ子(ピアノ)さんプロフィール
大阪府出身。5歳からピアノを学ぶ。小学5年からサイモン&ガーファンクルなどをギターで演奏していた。ジャズ奏法を高瀬アキ氏に、作曲法を二橋潤一、松平頼暁の両氏に、現代音楽ピアノ奏法を平尾はるな氏に師事。「Piano Now」ではG. リゲティや一柳慧の作品を演奏。1995年より、自己のグループを結成。以来、オリジナル曲を中心に、カルテットや、トリオ、デュオで7枚のリーダーアルバムをリリースしている。デビュー作『a song for someone』はディスクユニオンの選ぶ「1990年代Best50」の一枚に選ばれた。1996年〜2004年には、スイス人ベーシスト、バンツ・オースターとのデュオでスイスと日本をツアー。20年12月、Noriko Suzuki(vo)率いるグループ「Be-Spell」で、チェコの小説家M.クンデラの『存在の耐えられない軽さ』を音楽化するプロジェクトで、作曲とピアノを担当し、アルバムをリリース。現在は、小美濃悠太(b)、岩瀬立飛(ds)とのトリオ、安ヵ川大樹(b)、橋本学(ds)とのトリオ、Be-spell、さがゆき(vo)とのユニット「Peaceful Dreams」などを核に、カルテットや、様々な楽器や歌とのコラボレーション、またソロ演奏も行っている。
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